【家計簿】2016年上半期特別支出まとめ。新生活の家具とか。

昨日は彼氏と一緒に参議院選挙に行ってきました。当たり前ですが同居しているので選挙会場も同じ。なんだか不思議な感じ。
選挙に行く度に、モーニング娘。の「選挙の日ってうちじゃ何故か投票行って外食するんだ〜」という歌詞が頭を駆け巡り、投票後は外食したい気分になります。（外食→選挙の順だったけど笑）明るい未来を想起させて、なかなか良いフレーズだなあとしみじみ思います。
もうちょっと30代以下の選挙率が上がればなあ〜！

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さてさて、上半期（1〜6月）も締まりました。これまで家計に含めなかった特別支出をまとめたので、見てみましょう。

特別支出に計上するもの

家具・家電
海外旅行
家賃の更新料
など頻度が少なく金額の大きいものを特別支出として、会計しています。
家計簿をつける目的は、自分たちが生活するのにどのくらいの費用がかかるのかを把握すること。小さな出費と大きな出費を分けて考えることで、毎月の家計簿の凸凹を失くしました。まだ試行錯誤している段階なので、どこまでを特別支出とするか定まっていませんが、家計簿を続けて行く中で、自分に合った管理の仕方を見つけられればいいなあと思います。

2016年上半期特別支出は170,369円でした。

ベッド　　　　　　　66,718円
タイ旅行・宿代　　　37,048円
いす×２　　　　　　17,139円
ダイニングテーブル　49,464円
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　　　　　　　計　 170,369円
お互い一人暮らしだったので、家具も家電も一通り揃っていました。新たに買い足したのはこれくらい。
タイ旅行は何故かホテル代だけ共同口座から払っています。航空券や現地飲食代・アクティビティ代はそれぞれのお財布から。ここらへんが定まっていないので、特別支出は再考の余地があるかもしれません。